ジャンプのタイミングと同時に超高速バックブローが顔面に着弾。試合開始わずか1分で飛び出した“格ゲー”も真っ青の流れるような衝撃的な秒殺KOに実況席の魔裟斗も「あそこでバックハンドが来るとは…」と驚きを隠せない様子だった。
2月9日、国立代々木競技場 第二体育館で行われた「K-1 WORLD MAX 2025」で、ダリル・フェルドンク(オランダ)とジョムトーン・ストライカージム(タイ)の海外勢同士が対戦。デビュー戦で“和島大海を倒した男”フェルドンクが“64秒殺”でK-1に再び衝撃を与えた。
衝撃のバックブロー「秒殺KO」■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?