アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」(通称:リゼロ)とは、「死に戻り」という、主人公が死ぬたびにタイムリープする独自の設定が特徴のダークファンタジー作品です。2024年11月までに、1期、2期、3期襲撃編の合計58話が放送され、2025年2月5日からは3期反撃編の放送がスタートしました。
原作は長月達平氏による同名小説で、全世界シリーズ累計部数は電子書籍を含め1300万部を突破しています。
この記事では、王選候補者の1人であるアナスタシア・ホーシンの陣営に所属するキャラクター、ミミ・パールバトンについて、プロフィールや声優、能力などを紹介します。
目次
- アニメ「リゼロ」とは
- アニメ「リゼロ」ミミの基本情報|声優は?
- アニメ「リゼロ」ミミの初登場は何話?
- アニメ「リゼロ」ミミの能力は?
- アニメ「リゼロ」ミミの強さは?
- アニメ「リゼロ」ミミの兄弟、ヘータローとティビーとは?
- ミミは死亡した?3期で瀕死の重傷を負った結末は?
- ミミとガーフィールの関係は?
- ミミはかわいいだけじゃない?SNSで「いい女」と話題に
- ミミのまとめ
アニメ「リゼロ」とは
主人公の17歳の引きこもり少年、菜月昴(ナツキ・スバル)は、ある日突然、異世界へ転移しました。そこで時期王を決める王選や、世界で暗躍する魔女教と呼ばれる集団との戦いに巻き込まれていきます。
スバルは一目惚れしたヒロインのエミリアの陣営に加わり、彼女が王選に選ばれるように尽力します。しかし、エミリアは魔女教の崇拝の対象である「嫉妬の魔女」と似ているという理由から、命を狙われることも多い危険な立場でした。スバルはそのたびに死に戻りを繰り返し、エミリアやその仲間たちが生き延びる道を探していきます。
アニメ「リゼロ」ミミの基本情報|声優は?
ミミは、天真爛漫な猫型の獣人の少女です。無邪気で無垢な裏表のない性格をしていて、子どもらしい残酷さと遠慮のなさ、図太さを併せ持っています。アナスタシアの私兵団「鉄の牙」の副団長を務め、団長のリカード・ウェルキンを父親のように慕っています。
実の弟であるヘータロー・パールバトンとティビー・パールバトンの2人も、ミミの大切な存在です。3姉弟は外見がよく似ているので見分けにくいですが、ミミだけは三つ編みをしています。
ロズワール・L・メイザース邸で出会ったガーフィール・ティンゼルに一目惚れし、それ以来、猛アタックを続けています。
基本情報【プロフィール】
■年齢 14→15歳(五章時点)
■身長 毎年のびてるぞー
■体重 ちょーかるいぞー
出典:「Re:ゼロから始める異世界生活 re:zeropedia 2」
ミミは身長と体重が公表されていません。ただし、身長110cmのヘータローやティビーと同程度の大きさに見えるので、ミミも110cm前後だと思われます。
ミミの裏表のない性格は作中随一で、作者の長月氏は、ミミに殺される可能性だけは今後、一切ないと語っています。
基本情報【声優】
ミミの声を担当しているのは、声優の藤井ゆきよ(ふじい ゆきよ)さんです。藤井さんの代表作には「美少女戦士セーラームーンCrystal」の土萠ほたる/セーラーサターン役や、「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」のマリヤ・ミハイロヴナ・九条役などがあります。
ゲームでは「アイドルマスター ミリオンライブ!」の所恵美役や、「ウマ娘 プリティーダービー」駿川たづな役、「ブルーアーカイブ-Blue Archive-」の鬼方カヨコ役などで活躍しています。
藤井さんは、舞台の照明スタッフから役者、そして声優になったという異色の経歴を持っています。2008年には、ミス・インターナショナル日本代表選出大会のファイナリストにも選ばれました。
2011年より、本格的に声優業を開始。2013年の映画「さかさまのパテマ」で初主演を果たし、それ以降もアニメやゲーム、映画の吹き替えなど、多方面で活躍しています。
アニメ「リゼロ」ミミの初登場は何話?
ミミの初登場は、第16話です。市場を歩いているスバルから血の匂いを感じ取り、ミミが話しかけてきました。ミミの主人であるアナスタシアも一緒にいて、その後は3人で食事をとりました。
アニメ「リゼロ」ミミの能力は?
ミミは「三分の加護」という、2人の弟と痛みや感情を分かち合う能力を持っています。この加護を使うと仮に1人が瀕死の一撃を受けても、3人でダメージを耐えられる程度に分散できます。
とても強力な加護ですが、3人の能力が均一でない点は考慮する必要があります。ミミは2人の弟に比べてかなりフィジカルが高いため、ダメージを肩代わりしても気づかないことが多いようです。逆にミミの運動量を弟たちに分け合うと、2人が先にばててしまうことがあります。
アニメ「リゼロ」ミミの強さは?
ミミは鉄の牙において、団長のリカードに次ぐ強さを誇ります。第16話では、アナスタシアが「ああ見えてもあの子、ウチの私兵団の2番手なんやから」とスバルに伝えたり、ミミが「ミミ、ちょー強いから!」と、自分の強さをアピールしたりするシーンが描かれています。
戦闘では、遠距離攻撃を得意としています。第22話ではペテルギウス・ロマネコンティの死体を破壊するために紫色の球弾をぶつけたほか、指先に乗り換えたペテルギウスに「ハーッ!」と叫んで衝撃を与える攻撃を見せました。
アニメ「リゼロ」ミミの兄弟、ヘータローとティビーとは?
ヘータロー・パールバトン
■年齢 14→15歳(五章時点)
■身長 110cm
■体重 30kg台
出典:「Re:ゼロから始める異世界生活 re:zeropedia 2」
ヘータローは、ミミの弟でティビーの兄。3姉弟の真ん中にあたります。ミミのことが大好きな重度のシスコン。ミミがガーフィールに惚れたことが気に入らず、ガーフィールを敵視しています。
ティビー・パールバトン
■年齢 14→15歳(五章時点)
■身長 110cm
■体重 30kg台
出典:「Re:ゼロから始める異世界生活 re:zeropedia 2」
ティビーは3姉弟の一番下で、3人の中で一番賢い頭脳派キャラです。普段はホーシン商会の会計や、交渉などを担当しています。左目にモノクルを付けているのが特徴です。
ミミは死亡した?3期で瀕死の重傷を負った結末は?
第54話の魔女教との戦いで、ミミは魔女教徒から剣撃を受けて重傷を負い、戦線を離脱しましたが、死亡はしていません。
しかし、ミミが負ったのは単なる傷ではなく、相手に癒えることのない傷を与える「死神の加護」が込められたものでした。そのため、ミミの傷は治療をしてもふさがらないままになっています。
また、ミミのダメージは、三分の加護でつながっている2人の弟にも伝わっていて、ヘータローはアナスタシアに「加護の影響がお姉ちゃんから流れ込んできてて…それがすごい傷で…」と泣いて報告しています。
現在は、ヘータローとティビーが三分の加護の力でダメージを分散し、さらにフェリスが2人の痛みを感じなくしているおかげで、なんとかミミは生きながらえている状態です。
ミミとガーフィールの関係は?
ミミとガーフィールは別陣営に属し、もともと知り合いではありませんでした。第51話でミミがロズワール邸を訪れたとき、ガーフィールに一目惚れします。それ以降、ミミのガーフィールへの猛アタックが始まりました。
ミニアニメ「Re:ゼロから始める休憩時間(ブレイクタイム)」第53話では、当時のミミの心象が描かれました。それによれば、一目惚れの衝撃は「ゴロゴロドカーン」というほどの、あまりに激しいものだったそうです。
ただ、ガーフィールはラムのことが好きなため、ミミからのアタックは、なつかれた程度にしか感じていなかったようです。しかし、その後、付き合いが長くなるとともに2人の関係は深まっていきます。ガーフィールが実母から忘れられてショックを受けているときにミミが慰めてくれたことや、魔女教徒との戦いでミミがガーフィールのために身を挺してかばってくれたこともあり、現在のガーフィールはミミを大切な存在と思っているようです。
ミミはかわいいだけじゃない?SNSで「いい女」と話題に
第53話では、ガーフィールが実母から忘れられていた悲しみに耐えるシーンが描かれました。その際にミミはガーフィールに「惚れた女のムネで男は泣いてもいー!」「泣いてもダイジョウブ!」と言って抱き寄せ、ガーフィールを慰めました。
このシーンにX(旧Twitter)では、「いい女過ぎる」という声が挙がり、多くの人がミミの優しさを知るところとなりました。また、2人の関係に対するポストもあり、「ミミとガーフィールはいいコンビ」という声も多数、寄せられていました。
ミミのまとめ
ミミは、アナスタシアの私兵団である鉄の牙の副団長です。見た目は小さな女の子ですが、実はリカードに次ぐ実力者。スバルと陣営は違うものの、これまで多くの戦いで共闘してきました。
現在は傷を負って、戦線を離脱しています。3期襲撃編にて、片思いの相手であるガーフィールとの関係が深まったこともあり、今後の展開で無事復活してほしいところです。
(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会
(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活3製作委員会
アニメ『 Re:ゼロから始める異世界生活』放送回一覧(動画リンクつき)
話数 | サブタイトル(タップで動画へ) | 見どころ |
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1 | 始まりの終わりと終わりの始まり | はじめての死に戻り |
2 | 再会の魔女 | 激怒するエミリア |
3 | ゼロから始まる異世界生活 | イケメンがみんなを救う |
4 | ロズワール邸の団欒 | 目覚めると双子のメイドが |
5 | 約束した朝は遠く | 目覚めて気づく死に戻り |
6 | 鎖の音 | 敵の正体はまさかのレム |
7 | ナツキ・スバルのリスタート | 崖から飛び降りリスタート |
8 | 泣いて泣き喚いて泣き止んだから | エミリアたんの膝枕 |
9 | 勇気の意味 | 鬼化して高笑いするレム |
10 | 鬼がかったやり方 | ラムを投擲するスバル |
11 | レム | 「鬼がかってますね」 |
12 | 再来の王都 | 王選候補者・フェルト |
13 | 自称騎士ナツキ・スバル | スバルを拒絶するエミリア |
14 | 絶望という病 | レムに膝枕されるスバル |
15 | 狂気の外側 | 脳が、震える震える |
16 | 豚の欲望 | 霧から覗く巨大な目玉 |
17 | 醜態の果てに | ラムにも忘れられるレム |
18 | ゼロから | 1から、いいえ、0から |
19 | 白鯨攻略戦 | 妻を愛するヴィルヘルム |
20 | ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア | ヴィルヘルムと妻の過去 |
21 | 絶望に抗う賭け | 白鯨との戦いが決着 |
22 | 怠惰一閃 | ペテルギウスを撃破…? |
23 | 悪辣なる怠惰 | 体を乗っ取られるスバル |
24 | 自称騎士と最優の騎士 | スバルとユリウス共闘 |
25 | ただそれだけの物語 | 「レムって誰のこと?」 |
26 | それぞれの誓い | 新たな魔女教大罪司祭 |
27 | 次なる場所 | “強欲”の魔女エキドナ |
28 | 待ちかねた再会 | エキドナとお茶会 |
29 | 親子 | 目覚めると現在の日本 |
30 | 踏み出した一歩 | エミリアを抱きしめる |
31 | 少女の福音 | レムと再会するラム |
32 | ユージン | 捕らえられたスバル |
33 | 命の価値 | 兎に食べつくされる… |
34 | らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー | “暴食”の魔女ダフネ |
35 | 地獄なら知っている | ペトラとデートの約束 |
36 | 死の味 | 泣きわめくベアトリス |
37 | 魔女たちの茶会 | 目覚めたらレムが… |
38 | 泣きたくなる音 | “嫉妬”の魔女サテラ |
39 | STRAIGHT BET | パックと契約破棄 |
40 | オットー・スーウェン/信じる理由 | 大きな喧嘩とキス |
41 | クウェインの石は一人じゃ上がらない | “見えざる手”アッパー |
42 | 記憶の旅路 | エミリアの過去の記憶 |
43 | 平家星の笑った日 | “虚飾”の魔女パンドラ |
44 | エリオール大森林の永久凍土 | フォルトナの最期 |
45 | 聖域の始まりと、崩壊の始まり | スバルVSロズワール |
46 | 咆哮の再会 | ラムVSロズワール |
47 | 水面に映る幸せ | 号泣するベアトリス |
48 | 血と臓物まで愛して | エルザと決着のとき |
49 | 俺を選べ | スバルを選ぶベアトリス |
50 | 月下、出鱈目なステップ | スバルとエミリアのダンス |
51 | 劇場型悪意 | おぞましすぎるシリウスの力 |
52 | 氷炎の結末 | 掛け声まで可愛らしいエミリアのバトル |
53 | ゴージャス・タイガー | ガーフィールの男気、ミミの「よしよーし」 |
54 | 都市庁舎奪還作戦 | スバル、渾身のお姫様抱っこ |
55 | 濁流 | “ゲス顔エミリア”の罵倒 |
56 | 騎士の条件 | プリシラの圧倒的火力 |
57 | 最も新しい英雄と最も古い英雄 | 心震わす大演説 |
58 | いつか好きになる人 | 反撃の狼煙が上がる! |
59 | 混戦都市 | お着替えプリシラ |
60 | 強欲攻略戦 | エグめのキスで正気に |
61 | リリアナ・マスカレード | 歌姫、一世一代の大舞台 |
62 | レグルス・コルニアス | 掛け声と破壊力の差よ |
63 | 戦士の称賛 | 躍動感MAXなガーフィール戦 |
64 | テレシア・ヴァン・アストレア | テレシアの一生 |
65 | 醜悪なる晩餐会 | 理不尽に無敵なカペラ |