「“観光大使”という響きはちょっと古いのでは」「若者が行って“写真を撮りたい”と思う発信を」 地方再生に経営者が提言 For JAPAN 2025/02/15 07:30 拡大する “コメンテーター全員が結果を出している経営者”というトーク番組、ABEMA『For JAPAN #42』が2月14日に放送。2月期は「地方再生」をテーマに、地方の魅力のアピール方法について疑問が投げかけられた。 NALU株式会社代表取締役の堀智子氏は、「地方の魅力を発信すべき」と主張。富山県出身であることから、「富山に帰ると、立山連峰がよく見える橋を通る。そこを通るだけでもすごい価値になるのに、誰もうまく発信できていない」と指摘する。 続きを読む 関連記事