試合後、チェルシーは自身の『X』に声明文を掲載。「2025年2月15日 親愛なる市民の皆様へ」と切り出し、“全米のトップ”らしく怒りのコメントを残している。

「2025年2月14日(金)の夜、被告人、いや犯人と言うべき“ナスティ”ナオミは、計画的で幼稚で非人道的な攻撃を、あなた方の合衆国チャンピオンに対して画策した。本日未明、私と内閣は緊急投票を行った。罰則規定第4292条に基づき、また99対1の全会一致により、私はここにプロレス試合中の“パンツ引きあげ”の使用を禁止する」

「これ以上の“技”の使用は、私のリングから永久追放される可能性がある。愛する国の忠実な支持者たちへ、私はこの暴政に我慢ならない。どうか安心して、チェルシー・グリーンに忠誠を誓い続けてほしい。これが、この件に関する私の最後のコメントとなる」

ABEMAWWE『SMACK DOWN』)

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