リングで荒くれ者のパワー系女子レスラーの穏やかなプライベートにファンから驚きの声。穏やかにピアノに向かいながら歌まで披露するギャップに「声もいい」「普段は可愛い」といったファンのリアクションが相次いだ。
WWE女子スーパースターのラケル・ロドリゲスが自身のInstagramを更新。リングで180センチ超えの“デカ女”ヒールとして猛威を振るっている彼女がピアノを弾きながら歌う、普段のキャラクターとは全く違う姿が話題となっている。
動画ではたどたどしい指使いで電子ピアノに真剣に向かいながら歌うラケルや、家族と気さくに会話する姿などを捉えており、 悪の軍団“ジャッジメント・デイ”での無骨な用心棒キャラとは全く違う穏やかな表情をみせている。
WWEの志穂美悦子? ギャップにファン反応

