ファンも普段滅多に目にすることのないヒール女子レスラーの素朴な一面や、すっぴんでの美しい顔立ちに「ギャップがすごい」と反応。「素の彼女はホントは可愛いんだよ」「歌声もいいね」やハートの絵文字などでアピールしている。

 なお「最後まで動画を見てね」とフレンドリーなメッセージを寄せているラケルだが、最後にドッキリするホラー映像を挟み込むイタズラを仕込んでおり、一瞬だけ上がった好感度をしっかりぶち壊すあたりはヒールらしいやり口だ。

 リヴ・モーガンの用心棒として現在はダーティーな戦法や、パワーで相手をねじ伏せる武闘派として知られるラケル。誰が言ったか知らないがABEMAWWE実況、清野茂樹アナウンサーは中継で「WWEの志穂美悦子」と命名。ファンの間では「今どき志穂美悦子は通じないだろ…」や「確かに少し似ている」と賛否を呼んでいる。

Ⓒ2025 WWE, Inc. All Rights Reserved

「今後は禁止」美女レスラー、屈辱の“パンツ食い込ませ”攻撃に悶絶…試合後はブチギレ
「今後は禁止」美女レスラー、屈辱の“パンツ食い込ませ”攻撃に悶絶…試合後はブチギレ
ABEMA TIMES

WWE 配信情報はこちら