【写真・画像】 1枚目
この記事の写真をみる(4枚)

 ブレイキングダウンの舞台で、プロキックボクサーが出禁経験のある「悪童」と対戦。電光石火の6秒KO決着に「キレえぐい」と視聴者から称賛の声が上がった。

【画像】見えない左ハイで衝撃KO

 朝倉未来がCEOを務める1分間最強を決める格闘技イベント『BreakingDown15』が、2日に東京ドームシティ内プリズムホールで開催。第6試合バンタム級ワンマッチMMAキルールで、レオと野田蒼が対戦し、野田が6秒KO勝ち収めた。

“叛逆の悪童”の異名を持つように、過去ブレイキングダウンを出禁処分になるなど、問題児として知られているレオ。だが試合では、直近でもシェンロンを相手にSLAP(ビンタ)ファイトで、KO勝ちを収めるなど結果を収めてきた。対戦相手の野田はK-1甲子園2020 -55kg王者のプロファイターで、“レオに顔が似ている”と言われていることから、今回の対戦が決まっていた。

見えない左ハイで衝撃KO
“那覇で知らない者はいない”伝説の最恐番長、北海道の喧嘩師と激突でまさかの結末

BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)の試合情報はこちら

■Pick Up
キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話

この記事の写真をみる(4枚)