見てられない… 浅野拓磨に「ドン引き」 相手GKに起きた“異変”「無慈悲すぎる」 “豪快ボレー”に呆然→座り込んで絶望した瞬間 ラ・リーガ浅野拓磨 2025/03/04 05:55 拡大する 【ラ・リーガ】マジョルカ 1-1 アラベス(日本時間3月3日/ソン・モイシュ)マジョルカの日本代表FW浅野拓磨に“ゴラッソ”を叩き込まれた相手GKアントニオ・シベラが、意気消沈の様子だ。ネットが揺れた直後、そのまま膝を両手で抱え、その場でずっと座り込んでいた。ゴールが決まったのは、ラ・リーガ第26節のマジョルカvsアラベスの前半9分のことだった。マジョルカが右サイド高い位置からスローインで攻撃を再開すると、ゴール前で混戦状態に。すると、こぼれ球にいち早く反応した浅野が右足をコンパクトに振り、ゴール右上へ強烈なボレーをお見舞いした。 続きを読む 関連記事