ここでコットンの西村真二が密着VTRを見ていて気になった点として、「サインのインクが…なんか短かった?」と佐野がサポーターのユニフォームに書いていたサインについて触れると、槙野は「なぜかドイツは同じペンしかなかくて、めっちゃ書きづらい。俺もいつも“薄いな…”と思ってたの!」と、佐野選手の意外な(?)サイン苦戦シーンについて盛り上がっていた。
佐野選手がサイン時にサポーターから渡されたペンは、ドイツの定番メーカーのもの。文具店だけでなくスーパー等でも買えるポピュラーな商品で、ペン先を押してインクを出すタイプのペン。日本国内のように豊富な種類が販売されていないようで、ユニフォームと“好相性”のペンではなかったようだ。
(ABEMAスポーツタイム)






