「どこが触ってるんだよ!」マドリードダービーで衝撃の判定!緊迫のPK戦で軸足スリップ→“2度蹴り”判定でゴールが無効に「こんなことってあるのかよ」「惨すぎる」 チャンピオンズリーグレアル・マドリード,キリアン・エンバペ 2025/03/13 11:50 拡大する 【UEFAチャンピオンズリーグ】アトレティコ・マドリード 1-0 レアル・マドリード(日本時間3月13日/エスタディオ・リアド・エア・メトロポリターノ) ベスト8勝ち上がりをかけた大事なPK戦で、不運なミスが起こった。アトレティコ・マドリードのFWフリアン・アルバレスのシュートはゴールネットを揺らすも、足を滑らせた際に軸足がボールに触れていたために2度蹴りの判定で失敗とされ、ファンたちが落胆した。 アトレティコ・マドリードは、UEFAチャンピオンズリーグ・ベスト16 2ndレグでレアル・マドリードとの“マドリッド・ダービー”を戦った。開始28秒、MFコナー・ギャラガーのゴールでリードしたアトレティコ・マドリードが、2戦合計2ー2のタイスコアに戻すことに成功。しかし延長戦を含めて決勝ゴールは生まれず、勝ち上がりはPK戦に委ねられた。 続きを読む 関連記事