そんな炎鵬が勝ち越しを掛け、七日目の土俵に上がると館内は大歓声で迎えた。幕下三十四枚目・天道山(藤島)との取組では、立ち合いから土俵際へ押し込まれたが、そこから鮮やかな下手出し投げで仕留めた。無傷の4連勝に館内は沸いた。天道山は今場所初黒星。
この炎鵬の取組を受け、コメント欄には「やっぱ上手いわ」「強い」「調子よさそう」「幕下でも敵なし」「細いけど強いなー」などの声が寄せられていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・スポーツコンテンツに適したの“ライブ特化型広告”って何?