旭天道が倒れた際、ABEMAの収音マイクは“バタンっ”という衝撃音を拾っていた。背中から勢いよく倒れていたため「息できなくなるやつ」「今の音はやばい」とコメント欄は騒然。
旭天道は倒れたまま、顔を押さえ、ダメージを受けているように見えた。しかしその後、足を上げて、自身の体に勢いをつけ、しっかりと立ち上がった。さらに魁佑馬も旭天道の体を支えるような仕草を見せ、そんな2人の姿に館内からは「おお…!」という声が上がり、拍手も起こっていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
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