3月18日夜、東京ドームでメジャーリーグの開幕戦としてシカゴ・カブスとロサンゼルス・ドジャースの「MLB東京シリーズbyグッゲンハイム」が開催された。
日本人選手は計5人が所属しており、カブスからは今永昇太投手(31)と鈴木誠也選手(30)、ドジャースからは大谷翔平選手(30)、佐々木朗希投手(23)、山本由伸投手(26)が参戦する。史上初となる開幕“日本人投手”対決にも注目だ。
そんな激闘を前に、両チームは日本を満喫したという。ドジャースは「高級すし」や「マグロ解体ショー」など日本人選手3人が主催の食事会を、カブスは神田明神でのチームパーティーを開催していた。(『ABEMAヒルズ』より)
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