稲垣吾郎、14歳で経験したドラマでの初仕事を懐古「みんなでオーディションに行って勝ち抜いた」 ななにー稲垣吾郎 2025/03/24 17:00 拡大する 「みんなでオーディションに行って勝ち抜いた」。稲垣吾郎が14歳で経験したテレビでの初仕事を懐古する一幕があった。 ABEMAにて3月23日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#65では、「日本一のイケメン 美少女祭り 素顔大公開&親も公開しちゃうぞ!SP」と題した企画が展開。日本一のイケメン&美少女合計4組がスタジオに集結し、その人となりに迫った。 スタジオには、“めるる”こと生見愛瑠に似すぎと話題の武田晴安(はるあ 16歳)さんが登場。晴安さんは普段は岡山県の高校に通う女子高生。そんな中で2024年に行われた日本一かわいい女子高生を決めるミスコン「女子高生ミスコン2024」で約4万2000人の中からグランプリを獲得。その後、岡山県知事と教育問題について対談を行ったり、地元の山陽新聞の一面を飾ったり、企業CMに出演するなど、大きく人生が変わったという。 続きを読む 関連記事