【写真・画像】稲垣吾郎、14歳で経験したテレビでの初仕事を懐古「みんなでオーディションに行って勝ち抜いた」 1枚目
【映像】稲垣が14歳で出演した番組

 「みんなでオーディションに行って勝ち抜いた」。稲垣吾郎が14歳で経験したテレビでの初仕事を懐古する一幕があった。

【映像】稲垣が14歳で出演した番組

 ABEMAにて3月23日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#65では、「日本一のイケメン 美少女祭り 素顔大公開&親も公開しちゃうぞ!SP」と題した企画が展開。日本一のイケメン&美少女合計4組がスタジオに集結し、その人となりに迫った。

 スタジオには、“めるる”こと生見愛瑠に似すぎと話題の武田晴安(はるあ 16歳)さんが登場。晴安さんは普段は岡山県の高校に通う女子高生。そんな中で2024年に行われた日本一かわいい女子高生を決めるミスコン「女子高生ミスコン2024」で約4万2000人の中からグランプリを獲得。その後、岡山県知事と教育問題について対談を行ったり、地元の山陽新聞の一面を飾ったり、企業CMに出演するなど、大きく人生が変わったという。

 そんな中でみちょぱが「皆さんは一番最初の芸能界の仕事は覚えてますか?」とスタジオメンバーに話を振ると、稲垣は「コンサートだよね。先輩の皆様のバックで。元旦にやったんだよね。100人くらいいるバックのひとりで、もちろん草なぎ(剛)くんや香取(慎吾)くんもいた。初めての仕事は3人一緒なんだよね」と振り返った。

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