“コメンテーター全員が結果を出している経営者”というトーク番組、ABEMA『For JAPAN #48』が3月28日に配信。“ニッポンの希望は「女性」そのものだ”をテーマに、アシスタントMCの平井理央が熱弁を振るう場面があった。
『女性が日本を活性化させる』との考えを示すのは、株式会社ビジョンリープホールディングス代表取締役社長の高野貴士氏。「日本の女性は高いコミュニケーション能力や共感性、多様な視点を持てるという意味では、企業の問題解決やイノベーションを起こすのに最適なはず。『なでしこ銘柄』が物語っているように、女性がもっと活躍できる場を設けていけば、日本経済も立て直しができると思う」と語る。
ただ、出産を機に女性のキャリアが大きく変わってしまうことを指摘。「結婚・出産を機に約6割の方が仕事から離脱して、社会復帰できない。例えば、相談に来た大手航空会社の元キャビンアテンダントの方で、出産を機に仕事ができなくなるなどスキルが生かせない環境もある。シングルマザーの方の相談も多いが、転職サイトを探してもどうにもならず、最後の手段として起業を選ぶ」。
さらに、家事・育児時間における男女格差にも言及。「日本の無償労働、要は家事・育児に対する女性の比率は5.5倍と言われているが、世界を見ると1.5〜2倍だ。海外がどのように業務形態を取っているかをもっと勉強していくと、改善できるポイントはすごくあると思う」と述べた。
『女性が活躍せよ』に平井理央が反論