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【映像】相手投手に向かって大爆笑
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【MLB】ドジャース-タイガース(3月28日・日本時間3月29日)             

【映像】相手投手に向かって大爆笑

3月28日(日本時間3月29日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対デトロイト・タイガースの一戦で、“ドジャースの一発男”マックス・マンシーが、打席で笑みを見せた場面が話題となっている。

0-1、ドジャース1点のビハインドで迎えたこの試合の2回裏・ドジャースの攻撃、1死走者なしの場面で打席に立った5番のマンシーに対し、昨季はチームメイトだったマウンド上のタイガース先発、ジャック・フラハーティは、カウント1-0からの2球目、外角低めに投じたスライダーが低く外れ、当然のごとくマンシーもこれを見送ることに。しかし、球審のジャッジはまさかのストライク。するとマンシーは、あまりに理不尽なジャッジであったせいなのか、打席で思わず爆笑。とはいえ、温厚な性格ゆえか、球審に抗議する素振りも見せることなく、フラハーティと“目”で語りあっているかのような姿を見せることとなった。審判の判定を巡る、元チームメイト同士のこうしたひとコマに、ネット上では「どうした?w」「めっちゃ笑ってるやん」「仲良いなw」「審判ひどくね?みたいなw」といった様々な反響が巻き起こることに。
マンシー&フラハーティといえば、昨季途中からWS終了までの短い期間であったものの共にプレーし、ベンチなどでも楽しげに過ごしている姿もしばしば中継映像で見ることができた仲。結果として本人の残留の願い適わず、今季はフラハーティが出戻る形で再びタイガースのユニフォームを身に着けることとなったが、2人の様子は昨季のドジャースベンチでのひとコマそのもの。チームは違えど元・戦友同士、どうやらその仲に変わりはないようだ。

なお、試合の方は先制を許したドジャースがフレディ・フリーマンの2ランで追いつくと、その後は両チームともに点を取り合うシーソーゲームに。最後は10回の裏、2本のタイムリーで5-5の同点に追いついたドジャースが、ムーキー・ベッツの劇的なサヨナラ3ランで勝利している。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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