「そんなことある?」名門校で夏の甲子園“準優勝”の異色ファイター、開始26秒で衝撃のアクシデント 同情と困惑の声 K-1・KRUSH 2025/03/31 11:34 拡大する 名門校で夏の甲子園準優勝からパフォーマーを経て格闘家へ――異色の経歴を持つファイターの試合で、開始わずか26秒で会場が騒然となる衝撃のアクシデントが発生。「数カ月練習してこれは辛い」と同情の声、さらに「そんなことある?」など困惑の声が相次いだ。 3月30日、後楽園ホールで開催された「Krush.172」のプレリミナリーファイト第2試合。上田咲也(HIGHSPEED GYM)と武蔵(デビルジム)の一戦は、ゴング直後の26秒、武蔵に起こった予期せぬアクシデントにより、上田がTKO勝利を収めたが…突然の出来事にファンが騒然となった。 続きを読む 関連記事