ミャンマーで医療支援を行うため日本政府は緊急援助隊を派遣しました。
「できるかぎりの支援を行いたいと考えています。皆様医療チームによる支援がミャンマーの国民の皆さんを癒やしていく、ということを強く期待するものであります」(松本尚外務政務官)
派遣されたのは、国際緊急援助隊の医療チームで医師や看護師ら32人です。団長は、「現状を的確に把握し、心に寄り添った支援を精一杯心掛けたい」と決意を述べました。
日本政府はすでに、ASEAN(=東南アジア諸国連合)と協力し、防水シート240枚と、テント450張を送るなどの支援を行っています。(ANNニュース)
この記事の画像一覧■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・「ABEMA NEWSチャンネル」がアジアで評価された理由
・「ABEMA NEWSチャンネル」知られざる番組制作の舞台裏