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【映像】無人の一塁に“悪送球”→走者にボール直撃
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【MLB】レンジャーズ4-3ドジャース(4月19日・日本時間4月20日)        

【映像】無人の一塁に“悪送球”→走者にボール直撃

4月19日(日本時間4月20日)に行われたテキサス・レンジャーズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、レンジャーズの投手が、ガラ空きとなった一塁に牽制球を投じてしまう“謎のミス”が起こった。

2-2の同点で迎えたこの試合の4回表・ドジャースの攻撃、2死一塁、一塁塁上にはセンターへのヒットで出た5番のマイケル・コンフォート、打席には7番のマックス・マンシーという場面で、カウント3-2からの6球目を前に、マウンド上の先発ネーサン・イオバルディは、一塁へと牽制球を投じることに。しかしなぜかファーストのジョシュ・スミスはカバーに入っておらず、牽制球はコンフォートの身体に当たりながら、ガラ空きの一塁を通過してファウルゾーンを転々。その間にコンフォートは悠々二塁へと到達することとなった。なぜ、このようなプレーが起きることとなったのかは判然としないものの、SNS上の野球ファンからは「どうした」「なにこれ」「謎すぎる」「コンフォート走らんやろ」といった様々な反響が巻き起こることに。

なおその後、マンシーがライトに2ベースを放ち、二塁走者のコンフォートが生還。レンジャーズからすれば、いたずらに一塁走者を得点圏へと進めさせたことが災いする形となった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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