「翔平さんは異常です!」大谷翔平の規格外“コンタクトポイント”に注目 川﨑宗則は「真似したら身体痛いもん」 ABEMAスポーツタイム大谷翔平 2025/04/24 09:50 拡大する 4月20日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、ドジャースの大谷翔平選手の「コンタクトポイント」について特集。その規格外のバッティングを元メジャーリーガーの川﨑宗則が「普通じゃない!」と解説した。番組では、現在6本のホームランを記録している大谷のボールがバットに当たる位置こと“コンタクトポイント”を紹介した。MLBにおけるコンタクトポイントの平均は、ホームベースより6.1センチ前となるが、今シーズンの大谷選手はそれより15.5センチも後ろだという。かなり引き付けてから打っていることになるが、川﨑はゴルフボールの位置に例えて「ドライバーで打つなら(ボール位置は)前になる」と前置きし、「大谷選手はドライバーで(本来ウェッジ系で打つべき位置のボールを)打っちゃいます」と解説する。 続きを読む 関連記事