見たことない! 大谷翔平、一瞬見せた“想定外の動き”「なにこれw」「新パフォーマンス?」 ラッキーヒット直後に“珍リアクション” メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/04/24 23:00 拡大する 【MLB】カブス7-6ドジャース(4月23日・日本時間4月24日) 4月23日(日本時間4月24日)に行われたシカゴ・カブス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平の“想定外の動き”が話題となっている。0-0、両チーム無得点で迎えたこの試合の3回表・ドジャースの攻撃、1死一、二塁の場面で打席に立った1番・大谷は、マウンド上のカブス先発マット・ボイドに対し、初球、内角高め、153km/hの速球を積極的に振っていきファウルとすると、続く2球目、内角低めのボールゾーンへと投じられた135km/hのスライダーは空振りとなり、いきなりカウント0-2と追い込まれることに。そして勝負の3球目、ボイドが投じたのは、外寄りにやや甘く入った約136km/hのスライダー。これを大谷は振りに行くと、泳がされながら右手1本を残して強引に打ち上げた打球は、右方向へとフラフラと上り、そのままライトの浅いところへポトリと落ちるラッキーな一打に。 続きを読む 関連記事