4月27日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、パリ五輪に出場した男子バレーボール選手たちに注目。大阪ブルテオンの西田有志選手の超絶サーブにスタジオが沸いた。
番組ではインスタグラムのフォロワー数を例に、「いまバレーボールが熱い」と紹介。MLBの大谷翔平選手やテニスの大坂なおみ選手ら世界クラスの知名度を誇るアスリートたちと並び、髙橋藍選手や石川祐希選手ら有名バレーボール選手がトップ10に3人も入っているのだ。
264万人の髙橋選手と193万人の石川選手に次ぐ183万人のフォロワー数を誇るのが、SVリーグ・大阪ブルテオン所属の西田選手。今回番組では、そんな西田選手や髙橋選手らパリ五輪の日本代表チームに取材し、スーパープレーの裏側や選手たちの素顔に迫った。
大阪Bでアタッカーとして活躍する西田選手は最高到達点350センチを誇る跳躍力を武器に、今シーズン日本人最多の750得点を記録。そんな西田選手の「誰にも負けない」ストロングポイントは“サーブ”だという。
トップ選手平均と西田選手のサーブスピードを比較！
