「カード出せや」「危険すぎる」後ろからガッツリの“デススライディング”炸裂もノーカード判定でファン不満爆発「残り足で挟んでるやん」

【明治安田J1リーグ】サンフレッチェ広島 0－1 アルビレックス新潟（4月29日／エディオンピースウイング広島）
　サンフレッチェ広島のMF川辺駿が後ろから激しいスライディングタックルを繰り出した。新潟MFが悶絶する危険なプレーとなったがノーカードの判定となり、ファンが不満を示している。
　広島はJ1リーグ第13節でアルビレックス新潟と対戦。ケガ人続出の中、85分に失点を許して0ー1で敗戦し、2019シーズン以来の4連敗で12位に下降した。