「ワールドクラスの左足!」堂安律が“絶品ふんわりクロス”でゴール演出「上手すぎ」「ほぼアシスト」昨季王者レヴァークーゼン翻弄の瞬間 ブンデスリーガ堂安律 2025/05/05 17:00 拡大する 【ブンデスリーガ】フライブルク 2-2 レヴァークーゼン(日本時間5月5日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン) 日本代表MFが違いを生み出すプレーでゴールをお膳立てした。フライブルクの堂安律が、得意とする位置から鮮やかなループクロスでゴールをプレアシスト。結果的にオウンゴールになったものの、その技術にはファンも熱狂している。 フライブルクは日本時間5月5日、ブンデスリーガ第32節で強豪レヴァークーゼンと対戦。右ウイングで先発した堂安は1-0で迎えた48分、追加点を演出した。 続きを読む 関連記事