「空飛ぶクルマ」の最前線 上海モーターショーに“プロペラ合体型”が登場 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/05/07 07:10 (2/3) 記事の先頭へ戻る そんなジュニアも、これなら納得するのではという空飛ぶクルマがついに上海モーターショーに登場。それはスポーツタイプの車体の上にプロペラがついた形状になっていた。 この空飛ぶクルマは中国高級自動車ブランド紅旗汽車が出展した「天輦(テンレン)1号」で、自社初のeVTOL(電動垂直離着陸機)となる。 デモ動画では、自動運転で車がヘリポートに到着すると、上空からプロペラが舞い降りて車の運転席部分だけが分離し、プロペラとともに舞い上がっていった。 最高時速は時速150キロで飛行可能 1 2 3 【映像】中国の火鍋店で働く「ロボット従業員」 9割の中国人が日本嫌い?反日感情のリアル「差別意識は少しある」 首都高で時速180キロ…中国人が“危険運転”をSNSに投稿するワケ この記事の写真をみる(2枚) Twitter