【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第7話あらすじ・先行カット解禁 4枚目
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【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第7話あらすじ・先行カット解禁 5枚目
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【写真・画像】アニメ『鬼人幻燈抄』第7話あらすじ・先行カット解禁 6枚目
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■第七話「九段坂呪い宵」
【あらすじ】

時は嘉永六年(1853年)、冬。甚夜のもとに、重蔵から頼み事が舞い込んだ。それは、災いをもたらすという“九段坂の浮世絵”と名付けられた鬼の絵を調べてほしいというものだった。重蔵から浮世絵を預かった甚夜だが、なんと善二も“九段坂の浮世絵”を手に蕎麦屋に駆け込んでくる。その絵の持ち主は変死を遂げたという。甚夜の前に、いわくつきの絵が二枚並んだ。

(C)中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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