顔と体のギャップが“えぐい” 21歳の若手有望ボクサー、衝撃的な“彫刻ボディ”に「仕上がりすぎ」会場ざわめき

　端正な顔立ちの21歳・若手有望株ボクサーが衝撃的な彫刻ボディを披露。「仕上がりすぎ」などファンからは驚きの声が上がり、会場の関係者からもちょっとしたざわめきが起こった。

【映像】会場の関係者がざわついた「彫刻ボディ」

　11日に東京・大田区総合体育館で行われる「LIFETIME BOXING FIGHTS 27」。メインでは元4階級制覇王者でWBAスーパーフライ級前王者（同級6位）の井岡一翔（36・志成）がWBAスーパーフライ級現王者であるフェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）とのダイレクトリマッチに臨む。