その4人置き去りの“超高難度ゴール”について槙野は、「ボールを持った瞬間にはゴールの画は描いていない」として、堂安選手が相手ディフェンダーの体の向きを見てからコースを変えたと指摘。対峙した相手DFの判断ミスと連携のズレを瞬時に把握し中に切り込んでいったことを解説しつつ、「これはなかなかできないシュート」と絶賛した。
これには視聴者からも「さすが日本の10番」「たしかにたてカバーしてるね」「ディフェンスの逆ついてるね」「ディフェンスは縦を開けて、さそってるんだね」と堂安選手への称賛と、槙野の解説の巧さについてのコメントが多く寄せられている。
(ABEMAスポーツタイム)




