「勝手に身体が動いた」なでしこ谷川萌々子、“世界騒然30mゴラッソ”の本人リアル解説!「ゾーンに入ると自然とコースが見える」 サッカー日本女子代表 2025/05/22 18:27 拡大する いま日本女子サッカー界で最も期待されている新星が、20歳のMF谷川萌々子だ。 18歳でドイツの名門バイエルンに移籍した彼女に、『ABEMA』は現地ドイツで密着取材を敢行。インタビュアーの中川絵美里キャスターがそのサッカー観やプライベートを深掘りした。 その中で話題の1つとなったのが、今年2月のコロンビア戦(アメリカ開催のSheBelieves Cup)で叩き込んだスーパーゴール。前半キックオフからわずか18秒、ゴールまで約30mの位置から叩き込んだ左足のゴラッソは世界中のメディアやファンの間で騒然となったが、改めて映像を見ながら本人が解説してくれた。 続きを読む 関連記事