憧れの存在として大先輩のレジェンドプレーヤー・澤穂希選手を挙げた谷川選手。番組からの「現在、プレーの参考にしている選手は?」という問いに対しては、ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティFC)、ペドリ(FCバルセロナ)、そしてアンドレス・イニエスタという、高い技術力を持つ中盤の選手たちの名を挙げた。
さらに、「最近バイエルンではインナーハーフやウイングのポジションでプレーすることが多いので、フィル・フォーデン(マンC)の動画を見たり。その時の自分と同じポジションの選手を見る」とコメント。世界トップレベルのプレーを目指す原動力となっている“観察対象”を明かした。
(ABEMAスポーツタイム)




