レス改善の定番とされる「セクシーランジェリー作戦」が逆効果になる可能性について、専門家から聞いた峯岸みなみらが驚きの声を上げた。
ABEMAにて配信中の、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。この日は、子どもの運動会で収録の参加が難しかった近藤に変わり、新山千春がMCとして出演した。
番組内でレスの専門家・三松真由美氏が、レスにつながるNG行為として「セクシーランジェリーママ」を取り上げると、峯岸は「えー!?そうなんですか?」と驚きの声を上げた。三松氏は「これね。あるあるなんですけど、割とレス改善方法で、ウェブでも本でも、私も本出してまますけど、『下着をセクシーにしたらレスにならない』みたいなことは書いてあるのがたくさんありまして」と説明した。
セクシーランジェリーにアロマ…突然のアピールに夫は怯え
