1児の母となった元AKB48の峯岸みなみが、マイホームを計画。「レスにならない間取り」について興味を示す一幕があった。
【映像】昭和の家はレスになりにくい!?レスになる間取り&ならない間取り
ABEMAにて配信中の、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。この日は、子どもの運動会で収録の参加が難しかった近藤に変わり、新山千春がMCとして出演した。
番組内で峯岸は「『どこでするの?レスにならない間取り』教えてくれるのは、一級建築士の船渡亮さんです」と紹介。船渡氏は夫婦の営みと間取りについて考え始めたきっかけについて「大学の授業ではい、間取りの提案をするっていう授業があったんですね。で、生徒が間取りを出して、それを見た建築家の先生が『これ夫婦でどこでするの?』って言われて、建築家ってそこまで考えるんだっていうのがあって。それからですね、自分の設計でも考えるように」と振り返り。この話に峯岸は「でも確かに大事なことですもんね」と納得。船渡氏は「暮らしの一部なので、やはりそこは考えてあげないといけないんじゃないか」と説明した。
マイホーム計画中の峯岸「寝室がこうだと…」設計士からの指摘を告白