気持ち良いほどよく食べる！斎藤明日斗六段の“モグモグタイム”にファン視線くぎ付け「いい食いっぷり」「食べ方かわゆす」／将棋・ABEMAトーナメント2025

　将棋も体も伸び盛りで育ち盛り？将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2025」予選Aリーグ・第2試合、チーム伊藤 対 チーム豊島が6月14日に放送された。スコア3-3で迎えた第7局は伊藤匠叡王（22）と豊島将之九段（35）のリーダー対決。これを見ながら腹ごしらえしたチーム伊藤・斎藤明日斗六段（26）の様子に、ファンから「いい食いっぷり」「食べ方かわゆす」という言葉が集まった。
　斎藤六段は同門の伊藤叡王、本田奎六段（27）と3人で大会に出場。公式戦では毎年のように勝率6割超をマークするなど、年々存在感を増している期待の若手だ。居飛車党ではあるものの、時に飛車を振ったりひねり飛車のような戦法も用いることから、独創性豊かな棋士としても知られている。