2026年度(令和8年度)の将棋界における8大タイトル戦(竜王・名人・叡王・王位・王座・棋聖・棋王・王将)の年間スケジュール、各対局の勝敗結果、対局場所、そして次期挑戦者決定トーナメントの進行状況を随時更新してお届けします。藤井聡太六冠、伊藤匠二冠のタイトル防衛戦や、ABEMA(アベマ)での無料生中継情報も合わせてチェックできます。
- 現在の将棋8タイトル保持者一覧(2026年度最新)
- 🔥現在開催中・直近の注目タイトル戦(※随時更新)
- 各タイトル戦の詳細・挑戦者・日程・結果(※序列順)
- 将棋のタイトル戦に関するよくある質問(FAQ)
- 関連ニュース・最新速報まとめ
現在の将棋8タイトル保持者一覧(2026年度最新)
将棋界には8つのタイトルが存在します。最高の賞金額を誇る「竜王」、最も歴史がある「名人」に続き、「叡王」「王位」「王座」「棋聖」「棋王」「王将」の序列となります。現在のタイトル保持者は以下の通りです。
| タイトル | 現在の保持者 | 獲得期数 | 次回の防衛戦(予定) |
|---|---|---|---|
| 竜王 | 藤井聡太 竜王 | 5期 | 2026年10月〜 |
| 名人 | 藤井聡太 名人 | 3期 | 2026年4月〜 |
| 叡王 | 伊藤匠 叡王 | 2期 | 2026年4月〜 |
| 王位 | 藤井聡太 王位 | 6期 | 2026年7月〜 |
| 王座 | 伊藤匠 王座 | 1期 | 2026年9月〜 |
| 棋聖 | 藤井聡太 棋聖 | 6期 | 2026年6月〜 |
| 棋王 | 藤井聡太 棋王 | 4期 | 2027年2月〜 |
| 王将 | 藤井聡太 王将 | 5期 | 2027年1月〜 |
🔥現在開催中・直近の注目タイトル戦(※随時更新)
第84期 名人戦 七番勝負(4月開幕)
第11期 叡王戦 五番勝負(4月開幕)
各タイトル戦の詳細・挑戦者・日程・結果(※序列順)
◆竜王戦(七番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第39期): 各組トーナメントが進行中
竜王戦七番勝負の優勝金額は、将棋界最高の4400万円を誇ります。予選は全棋士と女流棋士4名、奨励会員1名、アマチュア4名が参加。1組から6組に分かれたトーナメント戦を行い、各組の上位者の計11名で挑戦者決定トーナメントを戦ます。決勝は三番勝負で争われ、勝者が挑戦者となります。七番勝負は例年10~12月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各8時間の2日制を戦います。
主催:読売新聞
◆名人戦(七番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第84期): 糸谷哲郎八段が挑戦権を獲得
8タイトルの中でも最も歴史があるタイトルです。フリークラスを除いた棋士を順位戦A級からC級2組の5組に分けてリーグ戦を行います。挑戦者になるためには、A級で最上位の成績を収める必要があります。七番勝負は例年4~7月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が最長の持ち時間各9時間の2日制を戦います。
主催:毎日新聞・朝日新聞
◆叡王戦(五番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第11期): 斎藤慎太郎八段が挑戦権を獲得
8タイトルの中で最も新しいタイトル戦で、2017年度に一般棋戦からタイトル戦に昇格しました。全棋士が参加する段位別予選が行われ、本戦にはシード棋士を含む全16名が参加します。五番勝負は例年4~6月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各4時間で戦います。
主催:不二家
◆王位戦(七番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第67期): 挑戦者決定リーグが進行中
全棋士と女流棋士2名が参加する予選はトーナメントで争われます。勝ち上がり者はシード4名を含め、紅白に分かれて行われる挑戦者決定リーグを戦い、紅白の優勝者で挑戦者決定戦を行います。七番勝負は例年7~9月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各8時間の2日制で戦います。
主催:新聞三社連合
◆王座戦(五番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第74期): 二次予選が進行中
予選は全棋士と女流棋士4名で行われます。一次予選、二次予選のトーナメント戦を行い、挑戦者決定トーナメントは予選突破者とシードを含めた計16名で争われます。五番勝負は例年9~10月に行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各5時間で戦います。
主催:日本経済新聞
◆棋聖戦(五番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第97期): 服部慎一郎七段が挑戦権を獲得
全棋士と女流棋士2名が参加し、一次予選・二次予選をトーナメントで行います。予選勝ち上がり者とシード棋士は、16名による決勝トーナメントで挑戦権を争います。五番勝負は例年6~8月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各4時間で戦います。2025年度に優勝が4000万円に増額され、序列が6番目に昇格されました。
主催:産経新聞
◆棋王戦(五番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第52期): 予選が進行中
予選は全棋士と女流棋士、アマ名人が参加。予選をトーナメントを戦い、その通過者とシード者で本戦トーナメントを行います。なお、本戦ベスト4以上は2敗失格制となり、敗者復活戦が設けられています。挑戦者決定戦は変則二番勝負で争われます。五番勝負は例年2~3月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各4時間で戦います。
主催:共同通信
◆王将戦(七番勝負)
現在の挑戦者決定プロセス(第76期): 一次予選が進行中
予選は全棋士が参加し、一次・二次予選はトーナメントで争われます。勝ち上がり者は、シード4人を含む挑戦者決定リーグへ進出し、勝者が挑戦権を獲得します。七番勝負は例年1~3月にかけて行われ、タイトルホルダーと挑戦者が持ち時間各8時間の2日制で戦います。
主催:日本将棋連盟
将棋のタイトル戦に関するよくある質問(FAQ)
Q. 将棋の8大タイトルとは何ですか?
A. 将棋界の8大タイトルは、序列順に「竜王」「名人」「叡王」「王位」「王座」「棋聖」「棋王」「王将」です。それぞれ独自の予選・挑戦者決定プロセスがあり、年間を通じてタイトル戦が開催されています。
Q. タイトル戦の賞金はいくらですか?
A. 公表されている中で最高額は「竜王戦」の優勝賞金4400万円です。次いで「棋聖戦」が優勝賞金4000万円となっています。
Q. 今日の将棋の対局(タイトル戦)はどこで無料で見られますか?
A. 多くのタイトル戦は、「ABEMA(アベマ)将棋チャンネル」にて無料で生中継されています。マルチアングル放送や、AIによる勝率表示(SHOGI AI)機能も楽しむことができます。
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