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【映像】元銀行員の“素人”がハンドメイドした山奥のポツンと一軒家
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 『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が6月22日に放送され、千葉の山奥での暮らしを「道楽」と語る男性を取材した。

【映像】元銀行員の“素人”がハンドメイドした山奥のポツンと一軒家

 日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか?衛星写真だけを手がかりにその地へと赴き、地元の方々からの情報をもとに、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく同番組。

 今回発見したのは、千葉県のかなり山深い場所にあるポツンと一軒家。衛星写真では、辺りに木々しか見当たらず、山道の終点らしき場所に建物と畑があるように見える。

 最寄りの集落に車を走らせた捜索隊は、田植え作業中の人影を発見し、さっそく声をかけてみることに。すると、「わかりますよ」との即答で、「男性が『静かな所で生活したい』と、1人で移住してきた」という情報を教えてくれた。

76歳男性「まさかここに来るとは思わなかったなあ」
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