【写真・画像】洗脳&激太りで話題 元グラドル・小阪由佳、芸能事務所の社長として活躍する現在「ガリガリひっかくというか“むしる”」後遺症も明かす 1枚目
【映像】小阪由佳の激太り時代の姿や体に残る痛々しい傷跡
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 「ミスマガジン・グランプリ」を獲得し、人気グラビアアイドルとして活躍するも23歳の若さで芸能界を引退した小阪由佳(40)。洗脳疑惑や激太りも話題になった。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」は小阪の芸能事務所の社長としての顔や芸能界への本格復帰へ歩みを進める姿、今も続く後遺症に迫った。

【映像】小阪由佳の激太り時代の姿や体に残る痛々しい傷跡

 この日は、小阪が経営する芸能事務所の役員会議があった。会議後、小阪について聞くと…

━━小阪さんはどんな社長ですか?

小阪の会社の役員「リーダーでもあり、友達でもあるという感覚ですけど、彼女は天真爛漫で推進力がある」

━━逆に気になることはありますか?

小阪の会社の役員「ネガティブ(な意味)ではなく、『考えなきゃ』って集中モードの時とか『何かやらなきゃいけない』みたいな感じでワシャワシャ頭をかくことが多い。けっこうボリボリかいているので、痛そうで『かゆいのかな』と心配で」

小阪「いや、かゆくないのあれ。日常のストレスが残っている時に反射でこうやって(頭をかく)。これは後遺症」

 1年半に及ぶ“洗脳生活”は過去の話。現在、洗脳は解けているそうだが、プレッシャーを感じることがあると、当時と似た行動をとってしまうという。

小阪「ここ(頭)だけじゃない。こっち(腕)をガリガリガリガリひっかくというか、“むしる”ような感じで。それで傷が残っているので、やらないようにすごく気をつけてます。肌は荒れて、ボツボツと跡が残っている。撮影の時とかはファンデーションで(隠して)」
 

グラビア撮影を一瞬で好転させる“手腕”
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