広がる「親子ワーケーション」で目指す“地域活性” “受け入れ側”の課題は…「自立自走」 ABEMAヒルズ 2025/07/12 12:00 拡大する 現在、夏休み中の「親子ワーケーション」の申し込みを受け付けている、新潟・妙高市。2022年から、春と夏の年に2回のペースで実施している。 2泊3日のスケジュールで、子どもたちは青少年自然の家で自然体験などを行い、その間に保護者はコワーキングスペースで仕事など自由に過ごす。8家族ほどの参加枠が毎回ほぼ埋まるほどの人気でリピートの参加者も多く、中には5回参加した家族もいるという。 妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会 舘野智光事務局長は、参加者の様子を以下のように語った。 続きを読む