■再生の道に聞く“10の質問”
Q1.党が一番大事にする理念は?
持続可能な社会を構築する。
Q2.今回の選挙で一番の推し政策は?
教育を最優先。
Q3.党を推している人たちにはどんな人が多い?
政治が信頼できなくなっていた人。
Q4.世間のイメージの認識は?どんな党だと思われている?
全然知られていないだろうが、強いて言うならば能力重視で選ばれた人たち。
Q5.党として勘違いされている、誤解されている点はある?
能力主義で冷たい人たちなのかなと思われている。
Q6.ネットのアンチに思うことは?
党としては好きも嫌いも含めて政治参加が叶ってしめしめだが、個人的には人生をもったいないことに使うなと心配している。
Q7.現時点の情勢調査の受け止めは?
どんな状況であってもできることをやり切るだけ。
Q8.政策的に一番近い党、手を組める党は?
教育という観点では日本維新の会の名が上がりそうだが、むしろ遠い。実際に近いのは政権担当能力、現実路線という意味で自民党。
Q9.絶対に組めない党はある?(アリ・ナシで)
ない。
Q10.メディアに言いたいことは?
二度と呼ばれないと思っていたABEMAに出られてうれしい。
■初の国政選挙「新しい選択肢が必要」
