アニメ『光が死んだ夏』が、Netflixの国内デイリーランキング1位、およびABEMAのアニメランキングで1位を獲得した。
【映像】何者かに襲われる松浦のおばあちゃん(20分17秒ごろ〜)
『光が死んだ夏』は、累計発行部数350万部を突破したモクモクれん氏による人気漫画が原作。男子高校生の辻中佳紀(CV:小林千晃)と、その親友である忌堂光の姿をした“ナニカ”・ヒカル(CV:梅田修一朗)をめぐる青春ホラーだ。
第1話「代替品」がABEMAで配信された際のコメントランキングでは、何者かに襲われる松浦のおばあちゃんのシーンが1位にランクイン。続く第2話「疑惑」でも、SNS上に恐怖のコメントがあふれながらも、「続きが気になる」という声も寄せられるなど、多くの視聴者を惹きつけている。
『光が死んだ夏』作品概要日本語
- 日本語
- English






