日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」への挑戦権を争う、鳳凰戦A1リーグの第7節A卓が7月17日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、来シーズンからプロ麻雀リーグ「Mリーグ」KADOKAWAサクラナイツに加入することが決まった阿久津翔太が卓内トップを取った。

【映像】阿久津翔太が指名されたドラフト会議

 同じくMリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部の佐々木寿人も同卓した今回、阿久津は1回戦目からトップを取って好スタート。これで勢いがつくと4戦3トップの快進撃でトータルでも+46.5を稼ぎ卓内トップになった。

 試合後は「次節から後半戦が始まるので、ポイント的にも1節目のつもりで戦います。次節も1位・HIRO柴田さんと佐々木さんなので頑張ります」と強豪との対戦が続くリーグ戦に気を緩めなかった。

【試合結果】

1位 阿久津翔太 +46.5
2位 杉浦勘助 +4.4
3位 佐々木寿人 ▲12.9
4位 前原雄大 ▲39.0

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。
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