【映像】「怖すぎる」ポーカープロの“能面ブラフベット”
【映像】「怖すぎる」ポーカープロの“能面ブラフベット”
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【映像】ABEMAでポーカー番組をみる
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 普段は陽気なお兄さん、テーブルに着けば恐怖のガチプレーヤー。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。みさわが見せた「ブラフベット」に、視聴者が大いに沸いた。

【映像】「怖すぎる」ポーカープロの“能面ブラフベット”

 この場面でみさわは、クラブの「Q10」という同スートのハンドで参戦。対する工藤幹也はダイヤとクラブの「AK」。フロップはハートの「3」と同じくハートの「J」、ダイヤの「5」。みさわの勝率は28%、工藤は72%。圧倒的不利な状況のまま、勝負はターンカードへ進んだ。

 次に開かれたのはスペードの「4」。これにより、工藤は「2」を引けばストレートが完成する状況に。緊迫したままリバーカードが開かれ、出たのはダイヤの「7」。ここでみさわは表情一つ変えずに1200点のベットを放つ。その表情は “能面”のようで、視聴者からは「みさわさん、表情怖いな笑」「ポーカーフェイス」とコメントが寄せられた。

勝負の結末は…?

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