ABEMAが主催する、賞金総額1,800万をかけた国内トップポーカープレーヤー8名によるトーナメント「POKER INVITATIONAL」が開催。錚々たる出場メンバーの中で、最も長いキャリアを誇るのがプロポーカープレーヤーの一ノ瀬公聖だ。
2006年に留学先でポーカーに出会い、そこから約20年にわたって国内外のポーカー大会で活躍。これまでの賞金獲得総額は143万ドル(約2.1億円)を超え、国内のポーカー競技普及にも長年尽力する、日本を代表するトッププロのひとりだ。そんな一ノ瀬が、今大会への意気込みと、国内でますます人気が高まっているポーカーの魅力について語ってくれた。
──「POKER INVITATIONAL」の出演オファーが来た時の感想は?
一ノ瀬 日本を代表するメディアの1つであるABEMAさんがポーカーに力を入れているのを見て嬉しくなりました。過去にもABEMAさんのポーカーの番組にいくつか出演させていただきましたが、自分が出ていても出ていなくても嬉しい。ポーカーが日本で広がっていくきっかけになることに期待しています。
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