普段は陽気なキャラクターで知られるポーカープロ・みさわが、“無の境地”ともいえる表情を見せた。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。獲得賞金“5億円超”ポーカープロとして知られるみさわが、レア役フルハウスを完成させて快勝。バラエティ番組では決して見せない沈黙のリアクションが、視聴者の反響を呼んだ。
【映像】“超豪運”ポーカープロ、勝っても“無の境地”リアクション
先日まで開催されていた世界最大のポーカー大会「WSOP」の複数部門にて入賞を果たし、約4.5億円の賞金を荒稼ぎしたみさわ。この場面では、ハートとダイヤの「44」を引き当てゲームに参戦。クラブの「KQ」を持つ工藤幹也とマッチアップした。フロップにはスペードの「6」と「10」、そしてダイヤの「6」が並んだ。
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