「義父の下品なギャグがしんどい」主婦・野原みさえの悩みを受け、滝沢眞規子と近藤千尋が自分の立場に当てはめ、対応策を考えた。
7月27日放送のABEMA『秘密のママ園』では、アニメ「クレヨンしんちゃん」の野原みさえがゲスト出演し、夏休みに親族が遊びに来る際の悩みを相談。その中で、義父の行動に関する深刻な悩みが明かされた。
みさえは「特に義父に困っていて、いたずらや下品なギャグが好きだったり、街中で女性を見るとすぐナンパしちゃったりするんですよ。子どももそれに影響を受けて、下品なギャグとかナンパを繰り返すようになっちゃったらどうしよう」と抱えている悩みを説明。「子供たちとよく遊んでくれて、それはほんとに助かってるんですけど、どう対処すればいいと思いますか？」と切実な相談を寄せた。
この悩みに対し、滝沢は現実的なアドバイスを提示。「その期間だけだから、一緒に暮らしてるわけじゃない。だからその間は我慢。直接は言わないけど、夫に言うかも」と、義父に直接注意するのではなく、夫を通して伝える方法を提案した。「お義父さんには言わないで、夫に『ああいうところ、すごい嫌だね』って言って。『うん、ごめんね』とか言うかもしれないから、それ我慢。『お義父さんやめて』で辞めないでしょ。おじいちゃんは」と、世代の違いを考慮した対処法を説明した。
「え。もうほんとやだ」キャラを生かした近藤の対応策
