一方、近藤は自身の性格を活かした直接的なアプローチを提案。「私なら『すごいやだ〜』って言うかも。キャラ的に多分言えるから。『え。もうほんとやだ。真似するじゃん』とか。うちは、おじいちゃんに敬語とかでもないから、ほんとに言うかも」と、関係性によっては率直に伝える方法もあることを示した。

 最終的に近藤は「まき姉みたいに夫に相談して、夫に言ってもらうか、やっぱり我慢するか。そこは家族でジャッジした方がいい気がする」と、家族の状況に応じた対応の重要性を強調した。

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