「10歳の演歌歌手」として華々しいデビューを飾り、翌年には紅白歌合戦に出場したさくらまや。「17年後の現在」に『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が迫った。
今のさくらまやを語る上でのキーワードは「21歳で買った9LDKの大豪邸」と「パチンコ」と「大漁まつり」だ。
まずは「21歳で買った9LDKの大豪邸」。
さくらが住んでいるのは、東京のベッドタウン、茨城県取手市にある9LDKの一軒家。ガレージも庭もついている。5〜6年前に購入したというが職業柄、35年のローンを通すことに苦労したという。
9LDKの一軒家で暮らしている「家族」
