美女からの挑発。その眼差しに宿る“圧”が、勝負の空気を一変させた。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。岡本詩菜がライバルに向けた表情に、視聴者からの反響が集まった。
【映像】クールな最強美女が京大卒イケメンに見せた“圧の眼差し”
17万点以上のチップを手にして、首位を走る岡本。この局面、クラブとダイヤの「A9」を持った岡本は、4000点のベットで攻めの姿勢を崩さない。だが、それに続くプレーヤーがなかなか現れない中、参戦を迷っていたのが、京大卒のイケメンプロ・中西翔太だった。
中西は6900点持ちの最下位。このままでは脱落は免れず、どこかで勝負をかけなければならない。もしチップリーダーの岡本に勝つことができれば、体勢を立て直すきっかけにできる。だが中西の手札は、クラブとダイヤの「96」。勝負に出るには、ブラフを軸としたリスクの高い戦略に頼るしかない。思い悩む中西に対し、岡本は口元に笑みを浮かべ、誘うような眼差しを向ける。その意味を察した中西は、視線を泳がせながら再び長考へ。
岡本、一瞬見せた“圧の眼差し”ポーカー初心者の千鳥&森香澄も大興奮!和田まんじゅうがテキサスホールデムのルールを解説【チャンスの時間】


