【写真・画像】大手企業役員が「みんなの評価が低いのがすごく嬉しい。連絡を待っています」と太鼓判 スタバの顧客満足度UPに貢献した同志社大生取り組みとは? 1枚目
【映像】大手企業が「不器用に見えるお転婆娘」と評価した瞬間
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 超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMAキャリアドラフト シーズン3 #1』が8月8日に配信。出演した学生がスターバックスコーヒーの店舗における顧客満足度アップに貢献したことをアピールした。

【映像】大手企業が「不器用に見えるお転婆娘」と評価した瞬間

 同番組は、事前面接を勝ち抜いた学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由に、ステージ上で2分間の自己PRを実施。27新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。13社15人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

 同志社大学文学部に通う古中心(ふるなか・こころ)さんはアルバイトをしているスターバックスにおいてスタッフの接客の質を自然と高められる仕組み作りに取り組み、顧客満足度12%アップに貢献。「効率とロマンスの体現者」として、MVPを受賞したことをアピール。さらに、外国人留学生とも交流できるボードゲームサークルを立ち上げたことも明かした。

「ロマンスとは何ですか?」
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