倉庫に向かうと、真栄田探偵は「デカっ!」と驚く。宝探しには依頼者の家族や友⼈たちも助っ⼈として参戦し、酒造メーカーのノベルティグッズやレトロ看板、昔の氷冷蔵庫、真空管で動くレコードプレーヤー、大人のビデオ…真栄田探偵自身も「俺がもらいたい!」と口にするほどのBOSSジャンなどが見つかった。さらに、祖父が残した戦時中の軍服やゲートルも見つかり、これらは平和資料館に寄付されることが決まった。
2時間の宝探しを終え、依頼者は鑑定価格の「総額150万円」と予想。依頼者の母親は、酒屋の屋根を直すのに「何千万もかかるんです」と訴えた。そこで、2人の鑑定士を招き、一つずつ丁寧に鑑定が行われた。
鑑定の結果は…?!
